こにたん、組織開発の日々

2022年4月より組織開発を生業に。始める前から天職の確信

星空

星の王子さま」より


嫁ちゃんへ

 

結婚記念日は忘れたのに、自分の誕生日は覚えてる

ごめんね、笑

 

思いついて、久しぶりに「星の王子さま」を読んでみた。

高校生の時に読んで感激したけど、今はどんな感じかなってね。

 

「花のときとおんなじなんだよ。

どこかの星に咲いている花が好きになったら、

夜の空を見ることが嬉しくなる。

ぜんぶの星に花が咲く」

 

「ぼくの星はたくさんの星の中に混じっている。

だから、きみはどの星のことも好きになる。

ぜんぶの星が君の友だちになる。

ぼくはきみに贈り物をあげたい」

 

この人間界の中で、

素敵な花を持っている星に一つひとつ出会って

後から、夜空を眺めている感じなのかなぁ

 

夜空を眺めて、笑える自分であろう