仲間との振り返りを終えて思うこと。
会社に入って思ったことは、表面上の見せかけのおべんちゃらではなく、
本音で語れる人が欲しいなぁ、腹を割って語りあいたいな。
そして今こうして、腹を割って、感じていること思ったこと聞いてもらいたいことを、
遠慮なく素直に話せる仲間がいることが、本当に幸せだと。
腹にあることを声に出すのは勇気がいる。
状況や人間関係をみながら、どこまで話していいのか、
距離感を図りながら、ソロソロと自分を出していることが多いのではないか。
「とことん声に出していい場」
それができる仲間がいることは得難い。
こうした人たちとの出逢いを多く積み重ねるために、自分は生きている。