ある職場で、上司抜きの対話の場を設けた。 最初の対話は、あまり心の内を出せる形にならず、2回目の対話セッションを行った。 そこで皆さんから出された声のうち、ぼくが深ぼりしていったのが「正しさ」だった。 上司が正解を持っている感じ、それに従わな…
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