年末年始、手に取った本。 高校以来だろうか、ヴィクトール・E・フランクルの「夜と霧」を読む。 絶望的な強制収容所を体験した著者の言葉は重い。 ことし2023年、愚直に生き、そして行動しよう。 夜と霧からの引用。 「もういいかげん、生きることの意味を…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。