こにたん、組織開発の日々

2022年4月より組織開発を生業に。始める前から天職の確信

俺らのハウス

 

30年近く前になる、僕らが知り合ったのは。

そして10年以上ぶりに再会しお互いに姿恰好は変わったけど、目つきはそのままだった。

 

バイト時代の店長に会いに仙台へ行った。当時の先輩後輩と一緒に店長のお店へ。

昔はおしゃれな気取ったカフェバー&レストランで働いていたぼくらは、

あの頃は20代だった。

 

集まったのは店長の居酒屋「俺らのハウス」。

店長、これは一見さんは入れない敷居の高い店だなぁ〜、笑。

 

そんな店だからこそ仲間が集まるにはふさわしい。

店名の由来は憂歌団のヴォーカリスト木村充揮の歌。ライブを店でやったこともあるそう

で、アルバムジャケットデザインをお店の看板にも使ってる、すげ〜な。

 

俺らのハウスの歌詞

「お日さん上って明るくなって、暗くなったらお月さん、そんなところがオイラの

ハウス。そんな男と女のハウス、そんな星がオイラのハウス」。

 

賑やかな曲調と力の抜けた歌詞が店長らしい。

店長の人柄のおかげさまでみんなが集まれましたよ。

みんな大切な人です、ありがとうございます。